NEWS
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宮崎大学寄附講座中間報告会が開催されました。
3月22日(水)、宮崎大学都農寄附講座の中間報告会が都農町ビジターセンターで開催されました。 当日は、町内の関係者16名、大学関係者15名が出席。地域資源創成学部「地域経営学講座」、医学部「地域包括ケア・総合診療医学講座」の3年間の取り組みや今... -
デジタル田園都市国家構想交付金(TYPE-X)採択を受け、ヘルスケアサービス群及び地域ポイントサービスを令和5年度中に実装
国の令和4年度第2次補正予算「デジタル田園都市国家構想交付金(デジタル実装タイプ)」の「マイナンバーカード横展開事例創出型(通称:TYPE-X)」に都農町が応募した事業が採択されました。国から総額2億439万円の支援の受け(補助率10/10)、町民のヘ... -
【インターン報告】中心市街地活性化について、住民の皆さんに聞きました(宇都宮大学4年髙嶋みさとさん)
2022年10月から2023年3月までの約半年間、髙嶋みさとさんがインターンシップで商店街活性化をテーマに活動しました。商店街の住民の方々の生活や思いを丁寧にヒアリングし、つの未来財団が運営する多世代交流サロン「文明|BUNMEI」でのイベント企画を考... -
宮崎大学発都農町かわら版2月号
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「メッセージアプリで連絡を取り合えるように」老人会女性部の方々に向けたタブレット勉強会を行いました
1月18日、都農町老人会クラブ連合会女性部 黒木香代子部長からのご要望で、タブレット勉強会を行いました。写真は女性部 黒木香代子部長、老人会クラブ連合会 小野豊会長。 仲間と一緒に、楽しくデジタルに触れる 会員同士でメッセージアプリを使用し... -
都農南小でプログラミングの授業を行いました
2月24日(金)、都農町立都農南小学校6年生の学級に、弊財団の原島と菅原がお邪魔し、プログラミングの授業を行いました。 都農町教育委員会からご相談いただいたのをきっかけに「総合的な学習の時間」の授業枠を2コマご用意いただき、専用のプログラミ... -
都農南小でダイバーシティプロジェクト「アンコンシャス・バイアス」の授業を行いました
宮崎大学と連携して進めているダイバーシティプロジェクトの一環で、都農町の小中学生を対象とした「アンコンシャス・バイアス(略して、アンコン)」の授業を、都農南小学校の6年生を対象に行いました。 このプロジェクトは、まちづくりに欠かせない多... -
2月13日放送のmrt宮崎放送「つのぴょん」で、BUNMEI CHALLENGE CAFEのバレンタインケーキが紹介されます!
先日、当財団が運営している「BUNMEI CHALLENGE CAFE」が、mrt宮崎放送の番組「つのぴょん」の取材を受けました。現在、期間限定で販売しているバレンタインケーキが紹介されます!。2月13日(月) 18:55~19:00放送予定です。 繊細な美しさととろける美... -
第一回みちくさ市、盛況のうちに閉幕しました!
1月29日(日)に第一回みちくさ市を開催しました。町にゼロカーボン施策を提案する小中学生選抜チーム「Green Hope」の具体的アクションの一つでもあり、かつての中心市街地であった商店街に花とみどりを増やすとともに、商店街活性化に向けた社会実験とし... -
宮崎大学発都農町かわら版1月号
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1月29日、商店街の空き地で花とみどりを楽しむ「みちくさ市」開催!
都農町ゼロカーボンU-18議会に施策提言する町内小・中学生選抜チーム「Green Hope」と一緒に、都農町中町地区にある商店街の町有地を活用して、「花とみどり」で商店街を元気にするイベント「みちくさ市」を1月29日(日)9時より開催します。「みちくさ... -
まちづくりサークル「SUZUNARI」が木和田地区でそば打ちを行いました
12月27日、宮崎県内の大学生によるまちづくりサークル「SUZUNARI」が、高齢化が進む木和田地区でそば打ちを行い、打ったそば約50食分を地区の住民のみなさんに提供しました。 学生たちは社会福祉協議会や都農町民の指導・協力を仰ぎ、調理器具をお借り...