デジタル・フレンドリー– category –
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デジタル田園都市国家構想交付金(TYPE-X)採択を受け、ヘルスケアサービス群及び地域ポイントサービスを令和5年度中に実装
国の令和4年度第2次補正予算「デジタル田園都市国家構想交付金(デジタル実装タイプ)」の「マイナンバーカード横展開事例創出型(通称:TYPE-X)」に都農町が応募した事業が採択されました。国から総額2億439万円の支援の受け(補助率10/10)、町民のヘ... -
「メッセージアプリで連絡を取り合えるように」老人会女性部の方々に向けたタブレット勉強会を行いました
1月18日、都農町老人会クラブ連合会女性部 黒木香代子部長からのご要望で、タブレット勉強会を行いました。写真は女性部 黒木香代子部長、老人会クラブ連合会 小野豊会長。 仲間と一緒に、楽しくデジタルに触れる 会員同士でメッセージアプリを使用し... -
「鹿島DX研究会」との連携協定締結式を行いました
2023年1月15日、佐賀県鹿島市の「鹿島DX研究会」と「DXを活用した地域づくりに関する連携協定」の協定締結式を「文明|BUNMEI」で行いました。 「鹿島DX研究会」とは、2021年度のデジタル庁「デジタル社会推進賞 奨励賞」を双方とも受賞したのをきっか... -
「横連携型スマートシティ推進コンソーシアム」第1回会合に参加、登壇いたしました
2022年12月27日、スマートシティや地域DXの取組みとして、全国で導入の進む「データ連携基盤(都市OS)」を導入・導入検討している地域で構成される「横連携型スマートシティ推進コンソーシアム」が、沖縄県那覇市で開催され、弊財団の山内が登壇しまし... -
『行政&情報システム』8月号に「都農町デジタル・フレンドリー」が掲載されました
行政情報システム化を推進する専門機関である一般社団法人 行政情報システム研究所の機関誌『行政&情報システム』8月号(8月10日発刊)に、都農町デジタル・フレンドリーの取組みが『地域を巻き込んだ官民共創:「都農町デジタル・フレンドリー」』と... -
総務省地域情報化アドバイザーの森戸裕一さん来町
8月9日(火)に総務省地域情報化アドバイザーの森戸裕一さんが来町されました。当日は、都農町が取り組んでいる行政DXやデジタル・フレンドリーの推進について幅広く意見交換させていただき、様々な角度からアドバイスいただきました。 森戸さんとの出会... -
聞いてみました
とある町民の方に都農町のデジタルフレンドリーの取組や普段の生活について聞いてみました。 1 配布されたタブレットをどのように活用しているか。 ① LINEによるやりとり。 「画面が大きくて見やすいし、触りやすいのでごく一部の人とですが、... -
老人クラブでのデジタルの取組
老人クラブでは、健康づくりの活動として、ツノスポーツコミッションによるオンライン体操の取組を計画中です。町から配布されているタブレットを活用して行うものです。取組に先立ちまして、老人クラブ連合会理事の方々が先行して、タブレットの扱い方を... -
サッカー選手(地域おこし協力隊)と推進するデジタル・フレンドリー!
つの未来財団では、地域おこし協力隊とサッカー選手という二足の草鞋を履くヴェロスクロノス都農の選手4名を迎え入れ、町のデジタル・フレンドリー事業を推進しています! 令和3年4月より配布しているタブレットの操作や活用方法を学ぶ講習会(d-サロン... -
佐賀県鹿島DX研究会の皆さんに視察いただきました
5/2(月)に佐賀県鹿島DX研究会の皆さんが視察訪問され、「デジタル・フレンドリー推進事業」について説明、意見交換させていただきました。前日に開催された九州サッカーリーグ(Brew KASHIMA×ヴェロスクロノス都農)並びにツノスポーツコミッションさん... -
第2弾タブレット無償貸与をスタート!
都農町では「デジタル・フレンドリー」事業の一環としてタブレットの5年間無償配布(貸与)をしています。今回は第2弾として2/1~2/8に都農高校で配布を行いました! これにより65歳以上の全ての高齢者世帯(希望者)がデジタル機器を所有することになり... -
第4期dサロン開始しました
都農町内の全44自治会で行うdサロン(タブレットの講習会)の第4期がスタートしました!今回は脳トレをメインにした講習会で、「脳トレ王選手権」を実施。初めてタブレットを使う方や90歳超えの方もいましたが、みんなで楽しく取り組みました。優勝者には...
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